Markdown 規約
Markdown のフレーバー、見出し構造、コードフェンス宣言、内部リンク形式、著作者署名バナー、およびバリデーターによる強制を標準化します。
すべての著された
.md制作物にわたる Markdown の形態と書式の規範的参照。CLAUDE.md規約 の要約はインライン宣言であり、本ページは下流のコントリビューターが引用する独立した参照です。
1. フレーバー
GitHub-Flavored Markdown(GFM)がホストのフレーバーです。すべての制作物は、GitHub の Web UI、Fumadocs ドキュメントサイト、および標準的な Markdown 対応エディターで正しくレンダリングされます。
2. 見出しの階層
ファイルごとに H1 は 1 つ。後続の見出しはレベルを飛ばさずに単調に下降します(H2 → H3 → H4)。見出しは文頭のみ大文字(sentence-case)にします。ALL-CAPS は使わず、Title Case Across Every Word も使いません。H1 はドキュメントの主タイトルを担い、ドキュメントサイトのナビゲーションにおけるドキュメントのアンカーそのものです。
3. コードブロック
フェンスされたコードブロックは言語を宣言します(```python、```bash、```yaml、```json、```mermaid)。タグなしのブロックはシンタックスハイライトを抑制し、著作のドリフトを示します。.markdownlint.jsonc の markdownlint MD040 ルールが言語タグを強制します。
4. 内部リンク
内部の相互参照にはサイトルートパスを使用します(例: [Authorship header](/docs/reference/authorship-header))。.md/.mdx 拡張子付きの素のリポジトリ相対パス(/docs/foo.md)や同一リポジトリへの完全 URL(https://github.com/ahmed-g-gad/apothem/blob/main/...)は、ページのリネームやセクションの再編成に弱いため、サイト内リンクでは避けます。
可変な参照(main、master、latest、HEAD)への外部リンクは、リンク先の内容の安定性が重要な場合は常にコミット SHA またはリリースタグに固定されます。揮発性の参照は、隣接する {/* volatile */} コメントでその旨を記録します。
5. 著作者署名バナー
すべての Markdown 制作物(src/apothem/schemas/header-exceptions.txt に列挙された例外を除く)は、Authorship header に従い、HTML コメント形式で、バイト 0 に規範的な著作者署名ヘッダーバナーを持ちます。両方が存在する場合、バナーは YAML frontmatter の上に置かれます。
6. バリデーター
.markdownlint.jsonc の markdownlint-cli2 呼び出しが §§1–4 のルールの大半を強制します。src/apothem/conformity/file_header_grep.py の file-header-grep が §5 を強制します。両者は .pre-commit-config.yaml のプリコミットフックチェーンと .github/workflows/ci.yml の CI 品質ジョブに組み込まれています。