比較
Apothem と素の Hermes 設定の比較
Hermes 設定を手で保守するか、Apothem の共有プロファイル経由で管理するか。
Hermes は ~/.hermes/config.yaml を読み込みます。Apothem はネイティブの YAML 設定を
書き込み(プロファイルの MCP インベントリを auxiliary.mcp に投影します)、共有の
コマンド群とスキル群を ~/.hermes/.apothem/support/skills/ の下に設置します。Hermes 自身の
skills.config はレジストリパッケージのリストであるため、Apothem はそれを書き込み
ません。
ステータス
プレビュー。 Hermes アダプターは、現在ドキュメント化されている設定ファイルと スキル探索面を対象とします。スキル以外の群は Apothem のサポート材料のままです。
工数の比較
| タスク | 素の手動設定 | Apothem 管理 |
|---|---|---|
| 再利用可能なスキルを書く | 設定とスキルディレクトリを手で編集 | 共有コーパスに一度書く |
| 群を他の環境と揃えておく | ツールごとに手動 | apothem update で自動 |
| 設定をインストール/削除する | 手動 | apothem install / apothem uninstall |
| 設定が正しいか検証する | 手動の確認 | apothem verify --harness hermes |
Apothem が管理するもの
Hermes アダプターは config.yaml を書き込み、Apothem のスラッシュコマンドをスキル
として包み、Apothem のスキルを参照先のサポートディレクトリへコピーし、ルール、
テンプレート、agents、hook 材料を Apothem サポートサブツリーの下に保持します。
移行手順
- まだ作成していない場合は
apothem profile initを実行して共有プロファイルを作成 します。 - 再利用可能な Hermes のスキルやコマンドプロンプトを共有コーパスへ移します。
apothem install --harness hermesを実行して、ネイティブ設定とサポートスキル ディレクトリをレンダリングします。apothem verify --harness hermesを実行して、設定が配置されたことを確認します。